新型コロナウイルスが猛威を奮っています。
外出の自粛や、様々な情報がある中、お疲れは出てらっしゃらないでしょうか。
そんな皆さんに、今日はニューワンズ株式会社の顧問である「今野裕之先生」のYouTube【ユーチューブ】チャンネルの紹介です。
『ビタミンDでコロナウィルス対策に!?』〜認知症予防にも繋がるビタミンDのヒミツ〜
すぐに実践できる情報が満載です!
今後も貴重な情報が配信される予定です。👍グッドボタン、🔔チャンネル登録をお願いします!
👇それでは、下記よりご覧下さい👇
上のチャンネルが見ることができないわ・・・という方のために、下記に簡単な内容を記載いたします。
こちらもご参照下さい。
以下:YouTubeの内容を引用
みなさま、こんにちは! 日本ブレインケア認知症予防研究所所長とブレインケアクリニック名誉院長をしております、今野裕之(こんのひろゆき)と申します。
『ビタミンD』は様々な病気の予防に関係する、非常に大事な栄養素です。『ビタミンD』が不足しがちな人にはいったいどんな特徴があるでしょうか? また今世界中で脅威となっている、「新型コロナウィルス」にも言及しています。 「インフルエンザ」や「新型コロナウイルス」に対するその効果は?
具体的な対策としては下記の4つあげられます
① こまめな手洗い&アルコール消毒
② 顔を手などで触らない
③ 充分な睡眠をとる
④ 人混みや混雑した場所に行かない
ビタミンDは多くの人が不足している栄養素だと言われています。
紫外線を浴びると皮膚で作られる栄養素になります。
現代の私たちは屋内で活動することが多いので、ビタミンDは不足しがちだと思われます。
血液検査も検査できますが、保険適用外なので手軽な方法ではないです。
ビタミンDが不足しがちな方
・高齢者の方
・日光を浴びる時間が少ない方
・肌の色が濃い方
・腸に疾患がある方
・肥満(BMIが30以上)の方
ビタミンDを増やす方法
・日光浴
目安は週に2回、30分以上
・魚の内臓やきのこで摂取
ビタミンDの働き
・骨粗しょう症の予防ができる
・インスリンの分泌をよくする
・アレルギー症状の緩和
例えば花粉症や蕁麻疹(じんましん)
・認知症になりにくい
新型コロナウイルスに効果があるかについて。
まだ根拠はないですが、おそらく効果があるであろうと言われています。
予防法は、手洗い、手で顔を触らないことです。
マスクについては、咳エチケットとしてご利用下さい。隙間があるので必ず予防できるというものではありません。
以上です。
最後までお読み頂きありがとうございます。
是非とも、これらを心がけて、新型コロナウイルスやインフルエンザ、認知症予防対策にして頂ければ嬉しく思います。